2017年以降の税金のカード払い:利用金額、手数料など8項目

2017年以降の税金のクレジットカード払いの税金の種類、利用金額、手数料、注意事項についてざっくり説明します。

税金クレジットカード払いの開始

平成29年1月4日から税金(国税)のクレジットカード払いが開始されました。

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税金をクレジットカードで払う方法

インターネット上の国税クレジットカードお支払サイトから手続きすることになります。

※納付手続きが完了すると取消および納税の猶予等を受けることができません。
※金融機関、コンビニ、税務署の窓口ではクレジットカード納付はできません。

対象となる税金の種類

原則、全ての税目および加算税、延滞税等(附帯税)の納付も可能です。 

また、付帯税のみの納付も可能です。 

ただし、印紙を貼り付けて納付する場合等は、利用できない税目もあります。

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利用できるクレジットカード

Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、TS CUBIC CARD

※利用の都度手続きが必要であり、自動継続されません。

利用できる金額

1度の手続きにつき、1円~1,000万円未満、かつ、クレジットカードの決済可能額以下まで(決済手数料含む)。 

一括払い、分割払い、リボ払いができますが、分割払い、リボ払いの場合は、決済手数料に加えて、カード会社への手数料が発生する場合があります。 

※手続き後の支払回数の変更はできません。
※ボーナス払いは利用できません。

納付税額に応じた決済手数料がかかり最初の1万円までは76円(消費税別)で、
以後1万円を超えるごとに76円(消費税別)がかかります。

領収書は発行されず、納付済の納税証明書の発行までに3週間程度かかるときがあります。

クレジットカードのポイントはカード会社の規約に基づくのでカード会社に確認してください。

利用できる時間帯

メンテナンス作業等を除き、休日を含む24時間いつでも利用できます。

引落日が法定納期限よりも後になったときの延滞税

納付手続きの完了日が法定納付期限内であれば、クレジットカードの引き落とし日が納付期限よりも後になっても延滞税は発生しません。

クレジットカード払いの注意事項

利用者情報に家族等の情報を入力すれば、家族等の税金(国税)もクレジットカード納付ができます。

ただし、クレジットカード納付は、カード名義人の方が行うこととなっております。

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